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3次元モデル作成 |
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地盤物性値の評価がある場合 |
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地表面傾斜の場合 |
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3次元でモデル化を行う場合 |
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地盤物性値の評価がある場合 |
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地表面の傾斜や、地上構造物をソリット要素でモデル化する場合 |
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過載荷重がある場合 |
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梁要素使用の場合 |
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バネ要素使用の場合 |
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節点に荷重や強制変位、降雨条件等を与える場合 |
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ソリッド要素の他に梁要素を使用する場合(断面力を求めたいときに利用) |
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節点にバネ要素を使用する場合 |
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軟弱地盤がある場合 |
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液状化がある場合 |
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地盤改良案の検討がある場合 |
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弾塑性モデルを用いた計算がある 場合 |
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河川構造物の耐震性能照査に準じた液状化による変形解析がある場合 |
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液状化対策として地盤改良の範囲を検討する場合 |
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すべり安定の検討がある場合 |
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<ご注意>
・ステージ解析とは応力状態を引き継ぐ場合を示します。
・解析ケースとは同じ現場(地盤物性値とモデル形状がほぼ同じ)において
最初から新しい問題を追加して解析する場合を示します。
・3次元弾塑性地盤解析(GeoFEAS3D)では、液状化の選択はできません。
・液状化がある場合、(液状化前+液状化時+液状化後)で1ステージとします。
・3次元で梁、バネ、弾塑性、すべりの検討がある場合、追加検討毎に 割増が入ります。
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せん断強度低減法を用いて検討する場合 |
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