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見積画像 河川改良
600m程度の区間の河川改良データ。自然との調和をコンセプトとして改修を行ったイメージを表現している。河川内及び護岸部に植樹を施し、一部はブロック護岸、一部は自然護岸で表現。川面に湖沼機能を利用し、高い精度で作成している。
御見積タイプ:河川改良
 STEP1. 距離情報
ご希望の見積方法を選択ください。シミュレーション作成対象の各区間の詳細がわかっている場合は、「項目毎に入力する」、道路の総延長距離のみがわかっている場合は、「総延長距離で入力する」を選択し、距離を入力してください。
 項目毎に入力する
標準断面 km インターチェンジ・ジャンクション km 土工区間(小段処理) km
断面変化 km トンネル部・アンダーパス km その他 km
平面交差 km 橋梁部 km
作成対象区間の考え方
標準断面 片側2車線の標準的な道路構造で中央分離帯ガードレールが有り、道路端部処理を行わない場合。その区間を距離で入力してください。
断面変化 拡幅・非常駐車帯などの区間があり、断面変化を要する場合。その区間を距離で入力してください。
平面交差 平面交差がある場合。交差点を構成する道路(交差点部の直径+交差点までの前後50m)の区間を合計した距離を入力してください。
IC・JCT インターチェンジ、ジャンクションがある場合。ランプの始点から終点までの区間を距離で入力してください。
トンネル部・UP トンネル区間がある場合。区間の距離を入力してください。坑口処理は、含まれません。
橋橋梁部 橋梁区間がある場合。区間の距離を入力してください。アーチ橋等の場合は、別途3Dモデルの作成が必要となります。
土工区間
(小段処理)
小段処理を必要とする土工区間がある場合。区間の距離を入力して下さい。小段など不要な場合は、標準断面に距離を入力してください。
その他 上記のどれにも該当せず、別途協議が必要であると思われる区間がある場合。ここに距離を入力してください。

 総延長距離で入力する
     総延長距離  km 入力された距離に対して、標準断面、断面変化を自動で設定します。
 STEP2. 3Dモデル・テクスチャ作成精度
ご希望の3Dモデル・テクスチャの作成精度をご選択ください。ラフ→エクセレントにかけて、見積工数が増加します。精度についてわからない場合、特に希望の無い場合は、「ノーマル」をご選択下さい。
 作成精度
 ラフ  ノーマル  エクセレント
標準テクスチャのみを使用し、最低限な調整を行う。 標準テクスチャを使用し、モデル・断面等の標準的な調整。 取材や資料に基づく、高度な空間内の調整、作成を行う。
 STEP3. オプション作業
 1.3Dモデル作成
作成する3Dモデル、画面出力、AVI出力について、ご選択ください。作成モデルを個別に指定する場合は、「個別に指定する」、STEP1で入力した距離から自動で作成する場合は、「道路の総延長から自動で作成」をご選択下さい。→モデル価格算出根拠
 個別に指定する (別途モデル作成分)
3Dモデル(100要素 1組)   3Dモデル(150要素 1組)   3Dモデル(400要素 1組)  


キャラクタモデル  3D樹木(2本 1組)  テクスチャ(5個 1組) 
 3Dモデルを追加しない
 

 2.シミュレーション各種設定 New
交通シミュレーション用の設定項目となります。
交通流設定(道路10本 1組)  組 信号制御設定(信号を設定する交差点の箇所)  箇所

 3.Default/Before/After設定 New
Default/Before/After設定の設定項目となります。追加するケース数を入力してください
  ケース


 4.画面出力
画面出力は、作成データを元に画面をキャプチャし出力します。出力用紙サイズ、枚数をご選択ください。
A4  枚
 

 5.AVI 出力
作成したシミュレーションデータの動画をAVI-tool optionを用いてキャプチャ、編集したものを希望される場合、動画ファイルの精度、長さ(分単位)をご選択下さい。
ラフ  分 ノーマル  分 エクセレント  分

キャプチャのみ、処理なし

簡易な範囲でのシミュレーション

実写との合成、作成シナリオに
基づき編集、効果の追加
サンプル rough.avi(35.0MB) サンプル normal.avi(40.5MB) サンプル excellent.avi(218MB)
 STEP4. 航空写真
航空写真の使用
シミュレーションデータに航空写真(簡易オルソ)を使用したい場合に「航空写真を使用する」をご選択ください。既に、簡易オルソ画像をお持ちの場合は、「航空写真を使用しない」をご選択ください。
   航空写真を使用する   航空写真を使用しない
  2 16㎞2を下限として、1km2単位で指定する。
 STEP5. シミュレーション設定
可動設定  人日(20PT/1.2人日)
シミュレーションデータ内の3Dモデルへの可動設定を行う事で、「踏切の動き」や、「重機の動作」を表現できます。ここでは、20ポイント(パターン)を1人日としておりますので、必要な人日数を数字でご入力ください。
飛行・走行ルート  人日(20PT/0.3人日)
シミュレーションデータに任意の飛行ルート・走行ルートを別途指定する事で、様々なシミュレーション表現を行えます。ここでは、20ポイント(方向変化点)を1人日としておりますので、必要な人日数を数字でご入力ください。
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